
「プラハ旅行って、いくらかかるんだろう?」
そんな疑問を持つ方は多いと思います。日本からの情報はよく見かけますが、ヨーロッパ在住者が現地発で旅行するケースはあまり多くありません。
今回はオランダ在住の私が、1泊2日の弾丸でプラハを旅行した費用を実体験ベースでご紹介します。日本から来る方にとっても、現地での宿泊・食事・交通費の相場は参考になると思います。
今回ご紹介している費用は、実際に私が歩いた1泊2日のモデルコース(詳しくはこちら↓)に基づいています。
- 1. 今回の旅の概要
- 2. 航空券:KLMを選んだ理由
- 3. 食費:プラハはオランダより断然お得!
- 4. 市内交通:24時間券で十分
- 5. 観光・お土産にかかったお金
- 6. 1泊2日の総額と感想
- 7. 節約のコツと次回への学び
- 8. まとめ:短期間でもプラハはコスパ良く楽しめる
1. 今回の旅の概要

旅の目的は、ずばり「ミュシャとプラハらしい街並みを1泊2日で楽しむ」こと。
旅行したのは8月上旬、真夏のプラハです。土曜日の朝8時半にプラハ空港に到着し、翌日の夕方便で帰国というスケジュールでした。
宿泊は口コミ評価の高さとマリオット系の安定感で選んだStages Hotel Prague, a Tribute Portfolio。料金は約130ユーロで、広々としたスイートにアップグレードされ快適に過ごせました。
2. 航空券:KLMを選んだ理由
航空券はアムステルダム発の直行便で、今回はKLMオランダ航空を利用しました。
ヨーロッパ内の旅行ではLCCを使う方も多いですが、朝プラハ着・夜プラハ発という便利な時間帯のフライトがKLMでした。
価格は往復で約200ユーロ。時期や予約タイミングにもよりますが、LCCと大きな差がない場合はレガシーキャリアも検討の価値ありです。
3. 食費:プラハはオランダより断然お得!

現地に着いて驚いたのは、食事代がオランダよりかなり安いこと。
レストランではメイン料理とビールを注文してもチップ込みで約15ユーロほど。
老舗カフェでケーキとコーヒーを楽しんでも、だいたい10ユーロ程度でした。
ボリュームが多いので、1日2食+カフェで十分満腹。
2日間で食費は合計40〜50ユーロに収まりました。
\実際に食べたレストラン・カフェはこちら/
4. 市内交通:24時間券で十分
空港から市内まで、そして市内観光には24時間乗り放題券(約5ユーロ)を利用しました。
バスとメトロでホテルまで移動し、その後もトラムで観光スポットを巡回。
タクシーは一切使わず、公共交通だけで快適に回れました。アプリでチケットが買えるのも便利です。
\市内交通については、こちらの記事でも紹介しています/
5. 観光・お土産にかかったお金

今回有料で利用した観光スポットは以下の通りです。合計約68ユーロでした。
- ミュシャ美術館(約12ユーロ)
- 市民会館のガイドツアー(約13ユーロ)
- プラハ城+ロブコヴィツ宮殿(33ユーロ)
- 国立美術館(約10ユーロ)
ミュシャ美術館ではトートバッグとコンパクトミラーを購入し、約26ユーロでした。空港免税店ではチェコの名物リキュールベヘロフカ(グレープフルーツ味)を約12ユーロで購入。
お土産代は合計40ユーロ前後。私は厳選して厳選して本当に欲しいミュシャグッズのみ選びましたが、魅力的なものばかりで本当はもっと購入すればよかったなと思います。
6. 1泊2日の総額と感想
今回のプラハ旅行で実際にかかった費用は以下のとおりです。
- 航空券:約200ユーロ
- 宿泊:約130ユーロ
- 食費:約50ユーロ
- 市内交通:約10ユーロ
- 観光・お土産:約110ユーロ
合計すると約500ユーロ(約8万5千円前後/2025年夏レート)でした。
現地費用(宿泊・食事・交通・観光)だけなら約250ユーロが目安になります。
1泊2日でもプラハの主要観光地とグルメを満喫でき、コスパがとても良いと感じました。オランダに比べると食費が安いので、グルメ目的の旅にもぴったりです。
7. 節約のコツと次回への学び
- 食事はしっかりしたレストランでも手頃。昼夜どちらかを軽めにするとさらに節約可能
- 公共交通は24時間券で十分。タクシー不要
- ホテル代が最も変動するので、旅のスタイルに合わせて調整すると良い
今回は1泊2日で駆け足でしたが、近郊都市まで足を延ばすなら3泊以上がおすすめです。
8. まとめ:短期間でもプラハはコスパ良く楽しめる

「ヨーロッパの観光地=高い」というイメージがあるかもしれませんが、プラハは例外。宿泊と航空券を工夫すれば、現地費用も良心的で、短期間でも大満足できる旅行先です。
今回の費用感が、プラハ旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。