
オランダに住んでいると、秋から冬にかけて「どう寒さに対応するか」が生活のカギになります。
気温自体は東京の真冬とそんなに変わらないのですが、雨・風・どんよりした暗さが加わるので、体感温度はとても低め。
在住4年目のわたしが実際に取り入れている「服装・暖房・日照不足対策・過ごし方」の工夫をまとめます。これから移住する方や長期滞在予定の方の参考になれば嬉しいです。
▼ 季節全体の暮らし方はこちらでも紹介しています:
- 1. 服装|重ね着と防水がポイント
- 2. 暖房・室内対策|セントラルヒーティングと工夫
- 3. 日照不足対策|ビタミンDと日向時間
- 4. 食べ物・飲み物で温まる
- 5. 外出・楽しみ方
- 6. これからオランダに来る方へのアドバイス
- 7. まとめ|暗さとうまく付き合えば楽しい季節
1. 服装|重ね着と防水がポイント
オランダの秋冬は「寒さ」より「風と雨」で冷えることが多いです。そこで欠かせないのが重ね着と防水。
- 無印良品の「あったか綿インナー」
- ユニクロの「ウルトラライトダウン」
→ どちらも9月中旬から活躍。軽いのにしっかり防寒できます。
足元は レインブーツや防水シューズ が必須。急に雨が降ったり、石畳の水たまりを歩くことも多いので、一足は日本から持ってくるのがおすすめです。
2. 暖房・室内対策|セントラルヒーティングと工夫
オランダの家はセントラルヒーティングが一般的。室内は乾燥しにくく快適ですが、光熱費は高めです。
わたしはできるだけ暖房に頼らず、厚着で調整しています。
- もこもこ靴下+フリース
- 扉や窓はしっかり閉めて暖気を逃がさない
とはいえ寒すぎて体調を崩したら意味がないので、無理は禁物。適度に暖房を使いながら「体調優先」で過ごすのがコツです。
3. 日照不足対策|ビタミンDと日向時間
秋冬のオランダは本当に日が短く、暗い日が続きます。年々こたえるようになったので、わたしは ビタミンDサプリ を欠かさず摂取しています。
また、晴れた日にはできるだけ日向で過ごすように意識。ちょっとした散歩でも気分がかなり違います。
4. 食べ物・飲み物で温まる

寒い日に頼りたくなるのはやっぱり温かい飲み物。わたしは普段から 紅茶やホットチョコレート をよく飲んでいます。オランダのスーパーで手軽に手に入るので、ほっと一息つきたいときにおすすめ。
5. 外出・楽しみ方
寒いからといって家にこもりきりだと気分も落ち込みがち。わたしはこんな過ごし方をしています。
- 家の中では間接照明をつけて、ワインと音楽でリラックス
- 外ではアムステルダムの 運河イルミネーション を楽しむ
- 美術館巡りは寒さを気にせず楽しめる定番のアクティビティ
6. これからオランダに来る方へのアドバイス
- 服:ユニクロや無印良品はオランダでは割高なので、日本から十分に持参を。
- サプリ:長期滞在なら ビタミンDサプリ必須。短期旅行なら不要です。
- ホッカイロ:オランダには売っていないので必要なら日本から持参。
- 防水の上着:雪対策よりも雨風対策が重要。脱ぎ着しやすい防水・撥水のアウターがおすすめ。
7. まとめ|暗さとうまく付き合えば楽しい季節

オランダの秋冬は「寒さ・雨・暗さ」との戦いですが、工夫すれば快適に過ごせます。
暖かい服装とビタミンD対策で体調を整えつつ、イルミネーションや美術館で季節を楽しむ。そうすれば、長い冬も少しずつ愛着が湧いてきますよ。