
ドイツの都市に日曜日に滞在すると、「お店も閉まってるし、何して過ごそう?」と少し戸惑うことも。でも、2025年のデュッセルドルフでは、そんな日曜も気負わず楽しめる時間になりました。
観光地をめぐるというよりは、街の空気を感じながら、ゆるく過ごす1日。今回は、中央駅周辺とライン川沿いを中心に歩いた、その日の記録です。
- 1. 駅構内のdmが開いてた朝、ゆっくりスタート
- 2. お昼はラーメンでほっとひと息
- 3. ライン川沿いで見つけた、思い出のテラス席
- 4. 帰り道もゆっくり、インマーマン通り周辺で締めくくり
- 5. おわりに|日曜だからこその、静かに過ごす時間
1. 駅構内のdmが開いてた朝、ゆっくりスタート
日曜日の朝は、お店も閉まっていて静かな雰囲気。そんななか、デュッセルドルフ中央駅構内のdm(ドラッグストア)が開いていることを知り、ちょっと気分が上がりました。
時間に追われず、のんびり買い物。サプリやフェイスパックなど、気になっていたアイテムをまとめ買いしました。午前中は人が比較的少なく、いっぱい悩んで時間をかけてお買い物ができます。
▼ 実際に買ってよかったコスメ・サプリ・日用品をまとめた記事はこちらにまとめています。
旅行中の「買えるうちに買っておこう」スイッチが入りすぎて、荷物はかなり重たくなりましたが、それも旅の楽しみのひとつです。ここで一旦ホテルに戻り、荷物を整理しました。
2. お昼はラーメンでほっとひと息

買い物を終えたあとは、市内のラーメン屋さん(桜木屋)へ移動してランチタイム。
デュッセルドルフは日本食が豊富な街で、美味しいラーメン屋さんも多い印象。
ここのラーメンは昨年食べて美味しかった記憶が強く、今回もリピートしました。大きいエビが入っていることが嬉しく、あたたかいスープにもほっと癒されました。
▼ 桜木屋のインスタグラムはこちらです。
食後は少しだけ周辺を散策しながら、次の目的地のライン川へ。
3. ライン川沿いで見つけた、思い出のテラス席

午後は、ライン川のほとりへバスで移動。
天気も良く、風がとても気持ちよくて、しばらく川沿いを歩いてみました。
そして今年も、昨年見つけたテラス席にたどり着けました。
Googleマップには載っていない場所で、ライン川沿いを歩いていると見えてくる手書きの看板に「Federweißer」の文字。
そう、ここで飲むのが楽しみだったんです。
秋にしか出回らない、発酵途中の白ワイン「フェーダーバイザー」。
ほんのり甘くて発泡感があり、まるでアップルサイダーのよう。すいすい飲めてしまう危険なお酒ですが、川風に吹かれながらの一杯は、特別な時間でした。
正確な場所ではないですが、Google Map上は下記の住所が一番近いスポットです。ここより少し北にテラス席のカフェにあります。
フェーダーバイザーが飲める場所はこちら:Rheinufertunnel, 40213 Düsseldorf, ドイツ

ライン川沿いの道より内陸側に入ると、そこは旧市街地。ドイツらしい街並みに心が踊ります。日曜でも開いているビアホールが何軒かありましたので、「ワインよりビール派」の方は旧市街をメインにお散歩をすると楽しいと思います。
4. 帰り道もゆっくり、インマーマン通り周辺で締めくくり
夕方はメトロで中央駅方面へ戻り、チェックアウト前の荷物整理。
そのあとはインマーマン通り近くのお好み焼き屋さんで軽く夕食をとり、Kiokiでケーキをテイクアウトして、旅のしめくくり。ここのケーキはデュッセルドルフに行くたびに訪れているお気に入りなので、お近くの方はぜひ行ってみてください。バスクチーズケーキが特に美味しいのですが、抹茶のドリンクも人気のようです。日曜も開いています。

▼ Kiokiのインスタグラムはこちらです。
5. おわりに|日曜だからこその、静かに過ごす時間

「お店が閉まっているから不便」ではなく、「静かな時間を過ごせる日」だったと思える日曜日。
24時間チケットで市内を少し移動しながら、季節のワインを飲んだり、dmで買い物したり。そんな過ごし方ができるのも、デュッセルドルフの魅力かもしれません。
また来年も、同じ季節に、あのテラス席でフェーダーバイザーを飲めたらいいな、そんなふうに思える、素敵な休日でした。
ほかにも、デュッセルドルフ滞在中に役立った交通チケットや、Moxy Düsseldorfでの宿泊体験も記事にしています。
気になる方は、こちらもチェックしてみてくださいね。